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🧒小児科看護・不登校訪問支援

不登校児童への訪問看護

不登校児童への訪問看護は普及していません。高齢者や病気が対象であれば確立された標準治療があり、医師の指示も明確です。対し不登校は個性と環境の組み合わせが多岐にわたる上、保護者意向の調整も大変難しく、確立した方法がありません。病院看護とは別のスキルが必要となり難しいのです。訪問看護ステーションの大半は高齢者に特化しています。 私たちは開設当初からこの分野に注力し、地域の子どもたちとご家族を支えたいと考えています。支援内容はご家庭によって様々ですが、当初は週三回の定期訪問で生活リズムを徐々に戻してゆきます。子どもの健康に懸念がないかを見守って孤立を防ぎ、家庭とのコミュニケーションを通じて家庭と信頼関係の構築を行います。

子どもと話せる若手看護師が訪問

訪問看護師の全国平均年齢は40才後半、全員女性のステーションも多いのですが、当ステーションは男女混成で全員30才前半です。カードやマインクラフトなど共通の話題や、学習支援で勉強をみることもあります。信頼関係ができた上で、徐々に地域や社会との繋がりを持てるようにサポートします。「登校する」ことをゴールとせず、本人自身が社会と繋がり、物事に前向きな姿勢を持てることが重要です。 子どもは会話のできる家族以外の人として安定した「他者との関わり」を持ち、看護師は普段の生活や健康状態を詳細に把握している医療専門家として家庭をサポートします。

行政の医療補助があります

大阪府下自治体では、18歳まで所得制限なしの「子ども医療費助成制度」を利用し、本人負担月額1000円で週三回まで(月12~13回)の訪問看護が受けられます。あまりに安価で疑問に思う方もいるでしょうが本当です。健康保険を利用し個人負担月1000円を超えた額は子ども医療費として行政が負担します。不登校サポート会社のように申込金などの高額な初期費や、最低利用期間の縛りもありません。解約金もありません。訪問回数、開始終了も任意です。合わないと感じたら、やめることも再開することも出来ます。高齢者には医療、介護、年金と手厚い福祉がありますが、子どもが使えるのは医療だけです。家庭や子ども自身の問題として家族だけで抱えず公的医療の支援を受けて頂きたいと思っています。

医療保険の訪問看護を受けるには

不登校は状態を表しますが、「不登校」単独で医療保険適用に必要な「疾患コード」があります。訪問看護は医師の指示で動きます。訪問看護師が本人・ご家族と面談を行い、その後病院で受診、医師から訪問看護指示書が出て訪問開始となります。かかりつけ医が身近にいない、外出が難しい、医師の指示が出るかどうか不安、など出来れば診療前にご相談ください。診療科により訪問回数の制限があります。外出が難しい場合は訪問診療医へも連携可能です。

発達遅延など心身障がい児の訪問も行っています。子どもの特性に合わせた支援を行い、生活の質の向上を目指しています。私たちは、この国の次世代を担う子どもたちが安心して生活できる環境づくりを正規医療機関としてサポートし、地域の一員として共に歩んでいきます。


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